コマンド一覧
サーバーで利用できるコマンドを紹介します。!注意! チェストは設置時自動的に自分以外アクセスが不可能になるプライベート状態です。(/cprivate状態)
知りたいコマンドをクリックすると詳細を確認できます!
/kill
/tell #名前#
/lwc
LWCというプラグインのコマンド一覧です。このコマンドの説明文は英語ですのでこちらのページで説明をします。また一部LWCのコマンド利用はできません。
LWCとはチェスト、ドア、トラップドアの利用を制限するものです。
チェストのみ設置時プライベート設定になり、あなた以外のプレイヤーは開くことが出来ません。詳細は以下のコマンド説明文を読んでください。
/cinfo
lwcで保護されているか、また所有者は誰か、ロックされているものに誰がアクセスできるか等の情報を確認できます。
利用方法はコマンドを打ったのちロックされているか確認したい対象物を右クリックするとコメント欄に情報が表示されます。
/cremove
LWCでロックされたものを解除するコマンドです。あなたが設置したものしか解除できません。
このコマンドを利用すると誰でもチェスト、ドア、トラップドアが利用可能になります。またチェストがremoveされている状態での窃盗等の問題は保障対象外です。
/cprivate
ロックされていないものを自分専用にします。あなた以外にはアクセス権限はありません。
数人を登録する場合: /cprivate hogeと入力しますと、自分とhogeさんの2人を同時に登録しアクセス権限を与えます。
※同時に追加することが可能でプレイヤー名とプレイヤー名の間に半角スペースを入れてください。
しかし所有者は自分なのでhogeさんmogeさんは/cremove等のコマンドを使用し登録情報を変更することは不可能です。
/cmodify
removeされているものに/cmodify hogeと入力すると、プライベートチェストにhogeさんがアクセス可能となります。また/cmodify hoge moge というように一度に数人登録できます。
/cprivateで登録したものに追加ができ便利です。また/cmodify -hoge のように名前の前に - (ハイフン)を入力することで登録されている人を除名することも可能です。
/cprivate @hoge のように名前の前に @ (アットマーク)を付けることでそのものに所有者権限を与え、/cmodify hoge /cmodify-hoge /cmodify @hoge を利用できるようにします。
/cpublic
removeに共有設定をかけます。
誰かが自分の自宅のドアにロックをかけたりしないように保護しながら共有ができます。
鉄道のトロッコチェスト等によく利用されています。
/cpassword
removeされているものにパスワードを設定可能をします。自分以外のお友達等にパスワードを教えていげれば簡単に開くことが出来るので便利です。一度/cunlock [パスワード]をすればログアウトするまで開閉が自由です。
例 /cpassword naisyo こうするとnaisyoがパスワードになります。
/cunlock [パスワード]の後/cremoveをするとパスワードを解除できます。
/cunlock
/cpasswordの解除するためのコマンドです。
利用方法はnaisyoがパスワードだった場合、/cunlock naisyo で解除可能です。
/lwc mode persist (on/off)
このコマンドを入力した後、privateなどのコマンドが永久化されます。
もう一度/lwc mode persistをコマンド入力すると永久化が終了します。
1回分判定が残るので、さっきロックをいじったものを叩いてください。
/lwc flag Redstone on/off
レッドストーン回路の影響を受けなくします。
これはドア等がprivateでロックしてあってもボタン、レバー、トーチ等の外部入力によって開くのを防ぎます。
ロック対象はドア、ハッチ等です。レッドストーン回路に右クリックしても変化はありませんので注意!